おらが町の税理士

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税理士について

「伽藍を出てバザールへ行こう」について

投稿日:2017年5月31日 更新日:

こんにちは、税理士のおぎーです。

 

今回は、独立、開業について

 

娘(2歳)公園にて

 

伽藍を出てバザールへ行こうとは?

聞いたことがある人も多いかもしれません。

 

ひとりビジネスやフリーランスの方に向けて

 

伽藍(会社というこ古い組織)を出て

バザール(ひとりビジネス)へ行こう

 

という意味です。

 

昔みたいに、ひとつの会社に定年まで勤める事は少なくなりましたし

 

定年までに複数の会社に勤めるのが当たり前になっています。

 

近年では組織を出て、独立・開業する人も多くなっています。

 

知り合いの中にも

元教師がアンガーマネージメントの講師になったり

 

公務員なのに落語家になったり

 

親しい税理士受験生仲間でも独立・開業する方が多くなっています。

 

程度の差はあれ、会社組織から出て行く事はひとつの流れになっているんですね。

 

税理士業界でも

上にも書きましたが、税理士業界でも独立・開業の流れが少しずつできています。

 

長年の税理士受験生仲間も今年独立・開業すると言っていますし、

 

受験時代の盟友もひとり税理士として独立しました(その旅は8ヶ月で終わりを迎えたのですが、、、)

 

税理士受験時代から思うと『合格すること』がゴールではないんですね。

 

競争試験からは解放されますけど、税理士としての旅がまだ続きます。

 

選ぶ道も人それぞれ。

 

競争試験ではないので、どちらが上で、どちらが下という事もないです。

 

どのような形態であれ、独立すれば最初は大体ひとりです。

 

そこから規模を拡大していくのか、ひとりとしてやっていくのか、はたまた別の道としてやっていくのかはその都度考えていけば良いのかなと思います。

 

 

翻って自分自身はどうか?

 

現在は税理士事務所に所属税理士ですけど、爪は研ぎ続けています。

 

会社組織とは切り離して

 

約100人の前で自身のセミナーをしてみたり

ブログを平日毎日更新したり

自己開催のセミナーができるように準備したり

ちゃんと営業ができるように準備したり

 

しています。

 

完全に

伽藍(会社組織)を出て

たまにはバザール(外の世界のビジネス)へ行こう

 

になっているのですが、自分自身の成長という意味でも今必要な事なのかなと思います。

 

また、外に出て思うのが、

そんなに世の中甘くはない

という事。

 

大体の人は当たり前ですけど自分の事を知らないです。

 

知らないからこそ知ってもらう努力は必要ですし、ビジネスですので自分を必要としてくれる方を探さなければなりません。

 

昔のように

「僕、税理士です!」

と言って待っているだけでは向こうから来てくれるわけでもありません。

 

どんどん前に出ていかなければいけませんし、考えて動き続けなければなりません。

 

資格があるから、税理士だから一生安泰

 

というのは過去のものとなっています。

 

だからこそ、既存の組織からたまには(常に)出ていく事も必要と思っています。

 

まとめ

独立、開業すること。

自由と変化の象徴のように取られますが、そんなに甘くはないです。

むしろ、会社組織にいた方が楽なのかもしれません。

 

それでも、出たいと考えるのは先に歩いている諸先輩税理士の方々が道を作ってくれている為、それを踏みしめて歩いていこうと考えているからかもしれません。

 

【編集後記】

今日で5月も終わり、決算業務もひと段落するので

相続相談業務にも集中していきたいと思います^_^

 

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