こんにちは、笑顔相続アドバイザーのおぎーです。
4/23に開催されるセミナーコンテスト高松大会もあと9日と迫ってきました。
直前まで迫ってきた大会に向けての自主練習会に参加して感じたことについて
直前期だからピリピリムード?
セミナーコンテストの高松大会も差し迫っていますので練習会もピリピリしているかなと思って参加しましたが、終始笑顔で笑いの絶えない練習会でした。
冗談を言ったら
ミニコントしたり
ライバル関係でバチバチしたり
思えば、税理士業界に入った後も、税理士を目指そうと勉強を始めた後も
どちらかといえば一人で業務をやるという事が多くなりました。
会社という組織はありますが、問題解決するのも自分、税理士になるため勉強して合格するのも自分。
社会人になってから、「信じられるのは自分」という事が多くなったような気がします。
しかし、今回セミナーコンテストに参加するにあたり、周りのサポーターの方のフォローは凄いものがあります。
テーマで悩んでいたら一緒になって考えてくれたり
ノウハウをもっと分かりやすくなるように真剣にアドバイスしてくれたり
パワーポイント苦手なのですが分からない事があれば夜遅くてもメールをくれたり
皆さん、それぞれ仕事をされてたり、家庭があったり、介護があったりするのですが、いつも笑顔で優しく支えてくれます。
しかも、無償で。
セミナー作りは一人なんだけど、
作り上げるのは一人じゃない
という事を教えてくれた気がします。
これからも税理士として仕事をしていくにあたっても、セミナー講師としてやっていくにあたっても、
一人だけど一人じゃない
と、思える事大切だなと思います。
今回、与えられた愛は、また次の世代に与えられるようになれるように、本番まであと少しですが少しでもより良いセミナーになるように準備していきたいと思います。
まとめ
セミナー作りをして発表する事。
相手があってのセミナーなので、やはり気持ちが自分だけに向けられていると良いセミナー、自分もやってみようと思うセミナーにならないんですね。
良いセミナー作りはチームで作るもの
というのも一つの真理なのかなと思います。
【編集後記】
何度か、セミナー練習会に参加しているのですが、少しづつ
「前より良くなっている」
という、感想を貰えるようなりました。
一歩、一歩自分が成長出来ていると感じるとセミナー作りも楽しくなってきますね^_^