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相続について

相続診断士として四国診断士会を立ち上げた理由

投稿日:2017年9月29日 更新日:

こんにちは、税理士のおぎーです。

 

今回は相続診断士として四国診断士会を立ち上げた理由について

今回立ち上げる四国診断士会の発起人の皆様と

 

きっかけはセミナーコンテストの出場

昨日の記事でも少し書いたのですが、今年の4月に第7回セミナーコンテスト高松大会に出場させて頂きました。

 

肩書きは

「笑顔相続アドバイザー」

テーマは

「争続から笑顔相続のための第一歩」

 

当初は相続について話すつもりもなかったのですが、自分の強みを考えた時に

 

税理士試験に6年間も相続税の勉強をしていた事

今の税理士事務所においても相続業務に携わる事も多く、申告・相談業務を行ってきた為に、

自分なりにお伝えすることが出来るのではないかと思い、相続のテーマで話をさせて頂きました。

 

結果は、入選にも入らなかったのですが、来ていただいたオブザーバー(聞き手)のアンケートから

 

相続の話凄く面白かった

相続の事前対策大事なんだなと痛感しました!

 

と嬉しい言葉を頂きました。

 

ちゃんと自分が話した事が聞き手に伝わっているんだなと自信にもなりましたし、この活動は続けていかなければとも思いました。

 

相続診断士の取得と小川代表との出会い

大会後、資格自体は知っていたのですが

「相続診断士」

の資格を取り、相続診断協会の代表である小川代表に会いたいが為に大阪にて

「セミナー講師養成講座」

を受講しました。

 

その時に、セミナー講師としてやっていくのと同時に四国でも協会のテーマである

「笑顔相続」

広めていきたいと思ったんですね。

広めるに当たってる相続診断協会とは独立した診断士会が全国各地にあるのですが、当時は四国地方と中国地方だけない。

 

そこで小川代表に初対面にも関わらず思い切って

「四国でも診断士会立ち上げたいです」

と僕が聞くと、小川代表はニッコリ笑って

「いいですよ、是非立ち上げて下さい」

と言って下さいました。

 

初対面の、どこの税理士であるかも分からない僕に二つ返事で了承を頂いたのですね。

 

小川代表の器量の大きさには感服致します。

 

ただ、診断士会発足にあたり、相続診断士10人以上の発起人が必要と言われました。

 

案件だけ頂き、大阪から四国に課題を持って帰ってきました。

 

それからは自己開催のセミナーをしつつ、発起人集めです。

 

幸いにも人づてに、四国の香川県高松で以前から相続診断会を立ち上げたい旨を聞いていたので、その方の1人と直接会い

「是非一緒にやりましょう」

と快く了承頂きました。

 

そこからどんどん話は広がっていき、香川、愛媛、徳島、高知の4県で発起人の方を集めれる運びとなりました。

 

職種は

外資系金融機関

弁護士

税理士

司法書士

行政書士

不動産鑑定士

 

と様々です。

 

最初は1人だけの小さな活動が、大きく波のように連なって広がっています。

 

四国診断士会の目的

今回、四国診断士会発足にあたり

「笑顔相続」

を広めていくのも勿論ですが

 

相続診断士取ったけど、実際どう活動したらいいのか分からないという方実際に多いです。

 

資格試験は受けたけどそのままの人

相続診断士として四国県内で個人的に活動している人

 

そういった方達も対象に四国診断士会として

相続に関するあらゆる問題を積極的に学び、

研鑽をできる場を四国でも提供出来ればと思います。

そのような場を設けることで笑顔相続が広がっていければと。

 

また相続に関して何か具体的に問題があった時に相談できる場になればと思います。

 

以上が四国診断士会の立ち上げ目的となります。

 

 

まとめ

最初はごく小さな活動だったのですが、それが賛同され大きくなっています。

 

実務に従事している方は分かっていると思うのですが、相続に関しては

 

感情の部分が大きいため、お金のことで相続人間で揉めたり、何かしらわだかまりを持つことが大半です。

ただ、綺麗事かもしれないですけど相続で相続人の皆さんが笑顔になれれば従事者としてそれほど嬉しいことはないんですよね。

 

ぜひ笑顔になれる相続を四国でも広めていきたいと思います。

 

【編集後記】

明日から四国愛媛ではえひめ国体が開催されます。

約70万人の方が訪れる一大イベントですがいくつかは国体観戦出来ればと思います^_^

 

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